帆南尚美– Author –

職場の人間関係、夫婦・家族の問題を主に扱う。「解決したい問題がある時に、悪いところを探して正そうとするのではなく、自分の魅力や才能を受け取れば物事を全く別の見方で捉えることができ、自分の枠から自由になり、のびのびと楽に毎日を送れるようになる」というスタンスでカウンセリングを行っている。
<得意分野>
・30〜50代の恋愛
・パートナーシップ
・夫婦関係
・今の仕事を気分よくやりたい
・職場の苦手な人を減らしたい
・言いたいことを言えるようになりたい
・自分の良さを表現できるようになりたい
・いつも前向きな人生にしたい など
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大切なのは、相手と仲良くしたいという気持ちを持ち続けること
こんなことを言ったら相手は傷つくんじゃないかな?と思うのは、自分がそれを言われたら傷つくと思っているからなんですよね。 -
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アメブロ【恋と仕事の心理学】に記事を書きました♪ -
ご相談事例:不倫相手と別れてとお願いするのは、コントロール?
カウンセリングサービスの無料相談コーナーで回答させていただきました。 -
苦しいほど寂しいときにやるべきこと
2回目ワクチンの副反応にカロナールを飲みました。苦しいほど寂しいときには、どうすればいいんでしょうか?(答えは薬ではありません。) -
本当の私と見た目にギャップがあるとき
仮面をかぶってるところも、かぶらないところも、見た目の印象も、親しくなって初めてわかるような面も、みんなみんな、あなたの魅力です。 -
ダンナ様と何年も会話がないということ
今のままじゃなくて、もっと幸せになっていいんです・・。 -
彼から連絡が来ないときの想像力と自己価値の関係について
彼からしばらく連絡が途絶えているとき、 とても不安になるという方も多いかもしれません。 何か悪いことを言っちゃったかな? 私のこと飽きてしまったのかな? 誰か他に好きな人ができたんじゃないかな? なんて思いませんか? そりゃそうですよね。分か... -
【恋と仕事の心理学】好きな人とパートナーシップを築こう
好きな人といいところまで行くんだけれど、なぜかお付き合いが始まらない人へ。 -
愛されていることに気づかないということ
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いつも同じ愚痴を繰り返す母にイライラする代わりにできること
私の母は87歳で、もうすぐ90歳になる父と、私の兄と3人で暮らしています。 時折私は母と電話で話すのですが、いつも話の後半は、兄に対する母の愚痴を聞くことになります。兄は結婚せず、定職に就かず、母としては「生活力がない」というのが悩みだそうで...