帆南尚美– Author –

職場の人間関係、夫婦・家族の問題を主に扱う。「解決したい問題がある時に、悪いところを探して正そうとするのではなく、自分の魅力や才能を受け取れば物事を全く別の見方で捉えることができ、自分の枠から自由になり、のびのびと楽に毎日を送れるようになる」というスタンスでカウンセリングを行っている。
<得意分野>
・30〜50代の恋愛
・パートナーシップ
・夫婦関係
・今の仕事を気分よくやりたい
・職場の苦手な人を減らしたい
・言いたいことを言えるようになりたい
・自分の良さを表現できるようになりたい
・いつも前向きな人生にしたい など
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既婚の彼氏が家族の話をしてくるとき
嫌なものはイヤ。そう感じることさえ、自分に禁止していることもあるようです。 -
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みんなと話したいのに、言葉が出てこない
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頑張って相手に好かれようとすると、いつの間にか自分を見失い、そして相手を失うことになりかねませんよね、、、。 -
ビジネス:人に恵まれた職場を作る心理学
ほんの小さな心がけが、人に恵まれた職場を作るのかもしれませんが、その心がけとは、実は「勇気を出すこと」なのかもしれません。 -
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彼はなぜそうなの?という疑問ばかりになることについて
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彼との距離を縮めたいとき
なぜ彼は距離を縮めて来ない?と思うのは、あなたが距離を縮めたくて仕方ないから、かも。 -
デートが定食屋だと、彼の愛情はそれほどでもないの?
せっかく彼とのデートでおしゃれをしたのに、 彼が連れて行ってくれたのは、町の定食屋や、古ぼけた居酒屋だった、なんていうとき、 みなさんはどう思いますか? わぁ、彼の行きつけのお店に連れてきてくれて嬉しい❤ と思うか ざけんなよ、こっち... -
物事のとらえ方を、良い方へ、もうひとひねり
物事の受け取り方というのは、考え方のクセでもあるのです。つい悪いように考えてしまっても大丈夫。もうひとひねりして、これがラッキーだとしたらどういうこと?と考えてみればいいんです。