帆南尚美– Author –

職場の人間関係、夫婦・家族の問題を主に扱う。「解決したい問題がある時に、悪いところを探して正そうとするのではなく、自分の魅力や才能を受け取れば物事を全く別の見方で捉えることができ、自分の枠から自由になり、のびのびと楽に毎日を送れるようになる」というスタンスでカウンセリングを行っている。
<得意分野>
・30〜50代の恋愛
・パートナーシップ
・夫婦関係
・今の仕事を気分よくやりたい
・職場の苦手な人を減らしたい
・言いたいことを言えるようになりたい
・自分の良さを表現できるようになりたい
・いつも前向きな人生にしたい など
-
「自分を愛したい」とは~無料相談コーナーに回答しながら考えたこと
「自分を愛したい」という心境になるには、「自分を好きじゃない」でも「なんとかして変えたい」という前向きな思いがあるから。それって素敵なことですよね。 -
【対人ラク化計画】その5 〜人に不快な思いをさせてしまうのが辛い
自分の存在を良いものと思えるほど、人を不快にしてしまったと後悔しなくてよくなるかも。あなたは十分みんなを大切にしているはず。 -
【対人ラク化計画】その3~お世辞じゃなくて相手を褒める
人を褒めると自信がつくカラクリについて -
【対人ラク化計画】その2〜あなたがうらやましい
競争心とは醜いものではなく、相手の良さをあなたが感じ取った証拠。 -
【対人ラク化計画】その1~私は腹黒いんです
他人はあなたほど、あなたのことを嫌っていないようです。 -
【あの一言】人生はどうなるかじゃない、どうしたいかだ
人と話すのが超絶苦手だったけど、今は人見知りでもありませんし、誰かと話をするのが楽しいのです。私が心を開くきっかけとなった話です。 -
【あの一言】抗うから辛い。受け入れるの。
同じ言葉でも、エゴのささやきか、愛のささやきかによって、意味が異なるんだな~という話。 -
お母さん、それは愛じゃないんじゃないの?という不平不満
相手の親切を愛じゃない!とつっぱねてしまうワケについて -
【あの一言】ドラマで刑事さんが言っていた「お客様体質」
ゴールデンウィークにやっと見ましたよ!あのドラマ!「お客様体質」って、心理学で言うところの、あれですよね? -
人づきあいはソツなくこなせるけど楽しくないとき〜自分の最高の理解者になる
あなたは自分の良き理解者ですか?人づきあいに悩んだら、まずそこからチェックしてみてもいいかもしれません。