帆南尚美– Author –
帆南尚美
心理カウンセラー
職場の人間関係、夫婦・家族の問題を主に扱う。「解決したい問題がある時に、悪いところを探して正そうとするのではなく、自分の魅力や才能を受け取れば物事を全く別の見方で捉えることができ、自分の枠から自由になり、のびのびと楽に毎日を送れるようになる」というスタンスでカウンセリングを行っている。
<得意分野>
・30〜50代の恋愛
・パートナーシップ
・夫婦関係
・今の仕事を気分よくやりたい
・職場の苦手な人を減らしたい
・言いたいことを言えるようになりたい
・自分の良さを表現できるようになりたい
・いつも前向きな人生にしたい など
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人づきあい
あの人があんな態度を取るなんて
カウンセラー養成スクールに通い始めたころ、「あの人カウンセラーのくせにあの態度かいっ!」と私が言ったら、一緒に勉強している子に「それは偶像崇拝だ」と言われたことを思い出しました。笑 -
人づきあい
白くまを食べて、先延ばしの罪悪感を思う
10年越しの初「白くま」は美味しく、先延ばしをやめて楽に生きたいと思い至りました。 -
人づきあい
余裕のなさと、冷たい態度
母にやさしくなれずに少し後悔。そんな昼下がりでした。 -
生き方
どうやったら自分を大切にできるの?
自分を大切にするということは、相手の気持ちを大切にすることでもあり、本当のwin/winの関係だったりするのかもしれません。 -
人づきあい
母も成長していたんだ、という事実
私が日々成長しているように、母も成長していたなんて、まったく気づきませんでして、、、。 -
パートナーシップ
「~して当たり前」が少ない世界
LINE未読または既読スルー常習犯の夫に思いをはせてみました・・。 -
パートナーシップ
はっきりしない態度の彼
彼さえ「好きだ、つき合おう」と言ってくれれば、うまくいくのに・・・。と思うことがあるかもしれません。でもなぜ女性は、それを男性に言ってほしいのでしょうか。 -
人づきあい
旅先からの贈り物~受け取ることは自分の価値を認めること
南の島を旅していた友人から、立派なマンゴーが届きました。 美味しかったからと、旅の途中で送ってくれたのです。 日々めちゃくちゃお仕事を頑張っている人なので、ご自身のリフレッシュのための旅だったはずなのに、 旅先で私を思い出してくれて、 美味... -
パートナーシップ
【恋と仕事の心理学】彼に伝えたいことは、くだらないほどに恥ずかしいこと
彼に言いたいことがある。文句をいいたい。怒りたい。 でも本当に本当に彼に伝えたいことは、くだらないほどに恥ずかしくて、口に出すのも憚られるような、しかも単純なことかもしれません。 -
人づきあい
誰かが私をイラッとさせる、ということ
誰かが私をイラッとさせる、と感じる時、その人への愛を私自身がケチっていることに気づくと、次の展開が見えてくるのかもしれません。