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お子さんはまだなんですか?という言葉に腹が立ったという話
お子さんはまだなんですか?って、最近では言ってはいけない言葉かもしれないですね〜。私が不妊治療していたときは、一番聞きたくない言葉でした。子どもができる・できないに関わらず、そんなことを聞いてくるなんて非常識!と思うとしたら、そこにはどんな思いが隠されているんでしょうか。 -
あの人があんな態度を取るなんて
カウンセラー養成スクールに通い始めたころ、「あの人カウンセラーのくせにあの態度かいっ!」と私が言ったら、一緒に勉強している子に「それは偶像崇拝だ」と言われたことを思い出しました。笑 -
白くまを食べて、先延ばしの罪悪感を思う
10年越しの初「白くま」は美味しく、先延ばしをやめて楽に生きたいと思い至りました。 -
どうやったら自分を大切にできるの?
自分を大切にするということは、相手の気持ちを大切にすることでもあり、本当のwin/winの関係だったりするのかもしれません。 -
母も成長していたんだ、という事実
私が日々成長しているように、母も成長していたなんて、まったく気づきませんでして、、、。 -
「~して当たり前」が少ない世界
LINE未読または既読スルー常習犯の夫に思いをはせてみました・・。 -
はっきりしない態度の彼
彼さえ「好きだ、つき合おう」と言ってくれれば、うまくいくのに・・・。と思うことがあるかもしれません。でもなぜ女性は、それを男性に言ってほしいのでしょうか。 -
旅先からの贈り物~受け取ることは自分の価値を認めること
南の島を旅していた友人から、立派なマンゴーが届きました。 美味しかったからと、旅の途中で送ってくれたのです。 日々めちゃくちゃお仕事を頑張っている人なので、ご自身のリフレッシュのための旅だったはずなのに、 旅先で私を思い出してくれて、 美味... -
誰かが私をイラッとさせる、ということ
誰かが私をイラッとさせる、と感じる時、その人への愛を私自身がケチっていることに気づくと、次の展開が見えてくるのかもしれません。 -
私は世界一かわいそう、と思うときに抜けている視点について
自己憐憫は孤独な底なし沼のようでもあるけれど、そこから一歩抜け出せたら、そんなあなたのことを泣いて喜んでくれる人がきっといるはずです。