帆南尚美– Author –

職場の人間関係、夫婦・家族の問題を主に扱う。「解決したい問題がある時に、悪いところを探して正そうとするのではなく、自分の魅力や才能を受け取れば物事を全く別の見方で捉えることができ、自分の枠から自由になり、のびのびと楽に毎日を送れるようになる」というスタンスでカウンセリングを行っている。
<得意分野>
・30〜50代の恋愛
・パートナーシップ
・夫婦関係
・今の仕事を気分よくやりたい
・職場の苦手な人を減らしたい
・言いたいことを言えるようになりたい
・自分の良さを表現できるようになりたい
・いつも前向きな人生にしたい など
-
ただ仲良くいたいだけなのに:思い通りにならない彼
彼のことが気にくわないとき。彼そのものを変えたいわけじゃなくて、私は彼と一緒にいる時間を喜びにしたいだけ。それは私の中のルールと向き合うことでした。 -
ただ仲良くいたいだけなのに:しばらく連絡のない友だち
疎遠になった友だち。連絡をくれないのは私のことなんてどうでもいいから? ・・・・・そんな思いをしないでいいように、勇気をもって自分からひと声かけてみませんか? -
【恋と仕事の心理学】彼の愛し方は私の想定外にある
彼が一生懸命に愛情表現をしているのに、彼女のほうが全くそれに気づかない、ということが、とても多いように思うのです。 愛しているならこうしてくれるはず。その枠組みの外に、彼の愛はあるのかもしれません。 -
人と話すときの緊張をやわらげる
誰と話しても緊張するという人は、優秀で自分に厳しいことが当たり前になっているのかもしれません。 -
人の会話に入れないとき。何を言えばいいか、わからないとき。
人の会話に入れないとき、あなたは、こんな自分はダメだ、価値がない、などと自分を責めているかもしれません。 そして、もうそんなふうに責める必要はないのです。 -
ネガティブ人生をやめる日〜あなたにはあなたの「好き」があるはず
自分の「好き」に不感症になっている人は、誰かが幸せになることばかり考えていて、 自分なんて二の次だと思っている、気遣いエキスパートの人だったりするのですが、 それを続けているうちに、自分は何を好きなのかさえ分からなくなってしまっているのかもしれません。 -
【恋と仕事の心理学】イライラをラブラブに変換する
彼との会話でイラっとしたとき、 まさかそれが、彼の愛の言葉だなんて、気が付かないんですよね、、。 実はラブラブに変換しなかったばかりに消えていった彼の愛がどれだけあるのだろう、と、 想像するのもおそろしい・・ -
あの人はなぜ期待通りに動いてくれないのか?
仕事をしながら、 なんであの人、ああなの? なんでやってくれないの? それ、やるべきでしょ! そう思ったときのための記事を書きました。 よかったら読んでみてください。ぜひ。 -
ご相談事例:『青春ができなかった』
私が回答したご相談事例が公開されました! -
やるべき事がはかどらなくてウンザリするとき
物事がうまくいかないときには、頑張り方が間違っているかも?と思ってみるのもいいかもしれません。