人づきあい– category –

褒められたりおめでとうと言われたりしても、信じられない、心にもないことを言って・・・と思うとしたら、それはあなたの心がシャットアウトしているのかも。

競争心を感じることは悪いことじゃない。

友だちが悪いんじゃない。 私たちが悪いわけでもない。 ただ、そのとき感じる感情が嫌なだけ。

特に理由はないけど苦手。そんな人もいるけれど、苦手なまま放っておくのはなんだか気分がよくありませんよね。ちょっとやり方を変えるだけで、人との距離はぐっと縮まることもあるようです。

イライラ・プンプンしてしまう事態になった時こそ、あなたがイライラしてしまう本当の理由を思い出してほしいのです。

疎遠になった友だち。連絡をくれないのは私のことなんてどうでもいいから？ ・・・・・そんな思いをしないでいいように、勇気をもって自分からひと声かけてみませんか？

誰と話しても緊張するという人は、優秀で自分に厳しいことが当たり前になっているのかもしれません。

人の会話に入れないとき、あなたは、こんな自分はダメだ、価値がない、などと自分を責めているかもしれません。 そして、もうそんなふうに責める必要はないのです。

自分の「好き」に不感症になっている人は、誰かが幸せになることばかり考えていて、 自分なんて二の次だと思っている、気遣いエキスパートの人だったりするのですが、 それを続けているうちに、自分は何を好きなのかさえ分からなくなってしまっているのかもしれません。

仕事をしながら、 なんであの人、ああなの？ なんでやってくれないの？ それ、やるべきでしょ！ そう思ったときのための記事を書きました。 よかったら読んでみてください。ぜひ。