人づきあい– category –
-
人づきあい
お子さんはまだなんですか?という言葉に腹が立ったという話
お子さんはまだなんですか?って、最近では言ってはいけない言葉かもしれないですね〜。私が不妊治療していたときは、一番聞きたくない言葉でした。子どもができる・できないに関わらず、そんなことを聞いてくるなんて非常識!と思うとしたら、そこにはどんな思いが隠されているんでしょうか。 -
人づきあい
あの人があんな態度を取るなんて
カウンセラー養成スクールに通い始めたころ、「あの人カウンセラーのくせにあの態度かいっ!」と私が言ったら、一緒に勉強している子に「それは偶像崇拝だ」と言われたことを思い出しました。笑 -
人づきあい
白くまを食べて、先延ばしの罪悪感を思う
10年越しの初「白くま」は美味しく、先延ばしをやめて楽に生きたいと思い至りました。 -
人づきあい
余裕のなさと、冷たい態度
母にやさしくなれずに少し後悔。そんな昼下がりでした。 -
人づきあい
母も成長していたんだ、という事実
私が日々成長しているように、母も成長していたなんて、まったく気づきませんでして、、、。 -
人づきあい
旅先からの贈り物~受け取ることは自分の価値を認めること
南の島を旅していた友人から、立派なマンゴーが届きました。 美味しかったからと、旅の途中で送ってくれたのです。 日々めちゃくちゃお仕事を頑張っている人なので、ご自身のリフレッシュのための旅だったはずなのに、 旅先で私を思い出してくれて、 美味... -
人づきあい
誰かが私をイラッとさせる、ということ
誰かが私をイラッとさせる、と感じる時、その人への愛を私自身がケチっていることに気づくと、次の展開が見えてくるのかもしれません。 -
人づきあい
私は世界一かわいそう、と思うときに抜けている視点について
自己憐憫は孤独な底なし沼のようでもあるけれど、そこから一歩抜け出せたら、そんなあなたのことを泣いて喜んでくれる人がきっといるはずです。 -
人づきあい
自分から挨拶することが幸せにつながる理由(後編)
この一年を気分良く過ごせるヒントとして、挨拶について2回に分けて書いています。 前編はこちら⇩からご覧くださいませ。 それでは後編を、どうぞお楽しみくださいね。 3. 自分のための挨拶の仕方~その1 何年かぶりに、小学校で習った挨拶について、おさ... -
人づきあい
自分から挨拶することが幸せにつながる理由(前編)
この一年を気分良く過ごせるヒントとして、挨拶について2回に分けて書きたいと思います。 1. 気分よく過ごせる方法。あなたはもう、その方法を知っている 今日、そしてこの一年を気分良く過ごせる方法を、私たちは、すでに小学一年生のときに学んで知って...