賑やかな場所ほど、なぜか「ひとり」を感じてしまう
パーティーや職場、友人との集まり。周りには人がたくさんいるのに、ふとした瞬間に「私はここにいなくても同じじゃないかな」「どうせみんな、私には興味がないよね」と、冷たい風が吹くような感覚になることはありませんか?
物理的にひとりぼっちなわけではないけれど、心は真っ暗な観客席にポツンと座っているような孤独。 実は、そう感じてしまうのは、あなたが「冷たい人」だからではなく、「優しすぎて自分を後回しにするのが癖になっている」からかもしれません。
なぜ「誰も私に興味がない」と感じてしまうのか?
相手の正解を探しすぎて、自分の「心」を置き去りにしている
例えば、パートナーに「何食べたい?」と聞かれたとき。 あなたは自分が何を食べたいかよりも先に、「彼は何て言ってほしいんだろう?」「今、彼はラーメンの気分かな?」と、瞬時に「相手にとっての正解」を探してしまいませんか?
心理学には「投影」という考え方があります。 あなたが自分の心(欲求)に興味を持たず、無視し続けていると、周りの人も自分に興味を持っていないように見えてしまうのです。 あなたが優しい嘘(ラーメンでいいよ、など)をつくたびに、あなたの本当の心は「ああ、また無視された」と、孤独を深めてしまうのです。
あなたが「完璧な聞き役」になりすぎている
あなたはいつも、周りの人の話を丁寧に聞き、共感し、場を盛り上げる役割を引き受けていませんか? それは素晴らしい才能ですが、同時に「自分のドロドロした本音や弱音を見せてはいけない」という禁止事項を自分に課していることでもあるといえますよね。
あなたが「素晴らしく完璧な聞き役」を演じれば演じるほど、周りの人は「この人はひとりで大丈夫な人だ」と安心してしまいます。結果として、あなたが一番欲しい「大丈夫?」「何があったの?」などという、あなたに興味があると感じられるような言葉が、あなたには向けられなくなってしまうのです。
「興味を持たれない悲しみ」を卒業するためのヒント
自分の「わがまま」を「愛」として受け取ってみる
「何食べたい?」「何したい?」「どこ行きたい?」と聞かれたとき、自分の希望を言うのは「わがまま」だと思っていませんか? でも、想像してみてください。大好きな人が「これが食べたい!」と笑顔で言ってくれたら、あなたは「叶えてあげたい」「叶えてあげられて嬉しい」と感じるはずです。
あなたが自分の欲求を伝えることは、相手に「あなたを喜ばせるチャンス」をプレゼントすることなのです。 あなたが自分の心に興味を持ち、それを言葉にすることは、相手への最高の信頼かつギフトになるといえますよね。
「少しだけ」演じるステージから降りてみる
いつも完璧に振る舞い、明るく演じているステージから、一歩だけ降りてみませんか。 「今日はちょっと疲れちゃった」「実は悲しいことがあったんだ」 そんな、今まで「どす黒いから見せちゃいけない」と思っていた弱音を、信頼できる人にだけ、少しずつ話してみる練習をしてみましょう。
感情は、誰かに聞いてもらい、分かち合うことで初めて「流れて」いきます。ひとりで抱え込むのをやめたとき、あなたの目の前の世界には、自分と同じように葛藤し、あなたを助けたいと思っている「仲間」の姿が見えてくるはずです。
あなたはもう、ひとりで頑張らなくていい
「どうせ私なんて」と拗ねてしまうのは、あなたがそれだけ「人を愛したい、大切にしたい」と願っている証拠です。
もし、どうしても自分の欲求がわからない、誰にも弱音なんて吐けない……と苦しくなったら、私たちカウンセラーを頼ってください。 あなたがずっと隠してきた「本当のあなた」を、私たちは決して否定しません。
「よくひとりで頑張ってきたよね」 そう自分をねぎらえるようになったとき、あなたの周りの世界は、驚くほど温かく、興味に満ちた場所に変わっていくはずですよ。
もし、一人で自分の心に向き合うのが怖くなったら、いつでも私に声をかけてくださいね。あなたが『本当の自分』で笑える日まで、一緒に歩んでいきましょう。
頑張り屋さんのあなたは、きっと自分をねぎらうよりも先に、誰かのために動いてきたはずです。
でも、もう一人で戦わなくて大丈夫ですよ。
あなたがどれだけ勇敢で、素晴らしい存在か。私との時間の中で、ゆっくり、丁寧にお伝えさせてくださいね。
あなたの心が一番に癒やされる場所を、ここにご用意してお待ちしています。ご予約は以下をご覧くださいませ。


