女らしくするのが面倒になったとき

カウンセリングサービスの帆南尚美です。
ブログにお越し下さり、どうもありがとうございます。
彼がいたころはおしゃれをして、仕草も手の上げ下げから椅子に座る動作まで、無意識のうちに、でも自分でも分かるくらい女らしさにこだわっていたのに、
今は・・・
というとき。
女らしさは、彼のためだったことはいいとして、
これからは自分のために磨きませんか?
そもそも彼がいなくなったり、またはパートナーとあまりうまくいかなくなってくると、
女らしさなんて、どうでもよくなったりしますよね。
服のセンスがいまいちでも平気になったり、
手足の仕草がどうでもよくなったり、
頰の筋肉が緩んでいても、まぁいいかと思ったり。
でもそれって、自分なんて女として魅力なかったんだな、ということを裏付けたいのではないでしょうか。
彼と上手くいかなかったんだから、私には魅力がないんだ、と、そこに落ち着いて安心したいのかもしれません。
でも。
女らしさは、彼のためじゃなくて、自分のために発揮したほうが、よほど充実感があると私は思います。
ネイル、
マツエク、
美容院。
エステ行ったり
服を買ったり
全部自分が楽しむため。
誰のためでもなく、自分のため。
そう思えたら、彼の軸で物事を決めていたかもしれない自分を手放して、毎日が楽しくなってくるのではないでしようか。
使用済み 女らしさ

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この記事を書いた人

帆南尚美のアバター 帆南尚美 心理カウンセラー

職場の人間関係、夫婦・家族の問題を主に扱う。「解決したい問題がある時に、悪いところを探して正そうとするのではなく、自分の魅力や才能を受け取れば物事を全く別の見方で捉えることができ、自分の枠から自由になり、のびのびと楽に毎日を送れるようになる」というスタンスでカウンセリングを行っている。

<得意分野>
・30〜50代の恋愛
・パートナーシップ
・夫婦関係
・今の仕事を気分よくやりたい
・職場の苦手な人を減らしたい
・言いたいことを言えるようになりたい
・自分の良さを表現できるようになりたい
・いつも前向きな人生にしたい         など

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