人と会った後に「あんなことを言わなきゃよかった」などの「ひとり反省会」をしてしまう方がいらっしゃると思うのですが、
そんな「ひとり反省会」をするなんて、
私は性格が暗くて前向きになれないダメな人間だ、
なんて思うことがありませんか?
なんであんなことを言ったんだという、自分責め。
いや、あの人だって悪いじゃないかという、人への批判。
ぐるぐるぐるぐる考えている時間はとても苦しくて、
結局人と会うからこんなになるんだ、やっぱりひとりのほうが楽だ。
そう思って、もう誰とも一緒に行動するのはやめようかと思うこともあるかもしれません。
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「ひとり反省会」って、なぜやるのかを考えたことがありますか?
私は思うんです。
反省会をしている人って、本当は人との時間をすごく大切にしている人なんじゃないかって。
「あの話、つまらなかったかな」
「あんなこと言わなきゃよかったかな」
「もっと相手の話を聞けばよかったかな」
そんなふうに考えてしまうのは、
一緒にいた人を嫌な気持ちにさせたくなかったから。
喜んでほしかったから。
楽しい時間にしたかったから。
ものすごく優しく、丁寧に、面白く、してあげたかったのに、
そうできなかったなんて、私ってダメだ。。。そんなふうに思う人。
あなたは暗いんじゃありません。
誰かとの時間を大切にしたかっただけなんです。
だから反省会を始めてしまったときは、
「それだけ私は相手のことを大切に思っていたんだな」
と、ひとつ付け加えてあげてください。
反省ばかりしていた自分の中に、優しさが見つかるかもしれません。


