彼や彼女にひどいことをされた、というとき、
許せない!という怒りを感じるのは、当然のことかもしれません。
相手があんなことをした!と責めたくなるときに、私たちはその相手が加害者で、自分を被害者だと認識するといってもいいかもしれません。
自分は被害者だという思いが頭から離れないと、怒りがおさまらずに苦しい状態が続いてしまいますが、
相手もまた、そんなあなたに近づきがたくなり、二人の関係は悪くなる一方かもしれません。
心理学では、加害者でもなく被害者でもない「無害者」という考え方があります。誰のことも責めない無害者という考え方を取り入れていくことで、あなた自身が楽になるだけでなく、誰も傷つかない、平和で幸せなパートナーシップを手に入れやすくなると思います。
この機会に、あなたも「無害者」について学びませんか?
オンライン開催の恋愛心理学講座、お申込みは明日9/12(木)15:00締切です。
会場:ZOOM
料金:一般¥4,400 会員¥3,300 (会員は入会申込み¥3,300が必要です)
お申込み:9/12(木)15:00締切
お支払い:9/12(木)15:00締切
ミーティングID発送:9/12(木)18:00までに送ります。
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テーマ詳細: 彼や彼女があんなことをした。許せない。 そんなとき私たちは、彼や彼女の被害者になっていて、彼や彼女を加害者にしています。 それは社会的には間違っていないかもしれませんが、幸せとは言えないようです。 正しさよりも幸せを、戦いよりも思いやりを選べるよう、パートナーシップに「無害者」という考え方を取り入れてみませんか?。