こんにちは。帆南尚美です。
今日は人間ドックを受けてきました。
朝食抜きで検査したのですけど、「食べてはいけない」と言われると、無性に食べたくなるんですよね。
ドックが始まる前から「終わったら何たべよう…。」ばかり考えていました。笑
「禁止は欲求をつくる」と言いますけど、人間ドックで一番苦手なのが、この「朝食禁止令」なんですよね(>_<)
さて、4/5(日)に東京で開催する心理学ワークショップ、テーマが『「正しい私」よりも「愛される私」へ。』なのですが、
私自身の体験から、「私が正しい」を手放したら、世界が優しく変わった話を、3回にわたってお届けしています。

第2回は、夫婦関係編です。
離婚まで考えた私が、「家事分担」より大切だと気づいたこと、の話です。
家事分担のイライラは、ただの「分担問題」?
「なんで私ばっかり!」「少しくらい手伝ってよ!」
共働きの家庭で、家事を全くやらないパートナーにイライラが爆発しそうになる……。そんな経験はありませんか?
「家事は分担すべき」という正論をぶつけても、相手は「わかった」と言うだけで動かない。なめてるの?ひどすぎる!……最後には「もう離婚しかない!」とまで追い詰められてしまうこともあります。
イライラの正体
私がまだ会社員でハードワークをしていた頃、同じく忙しいはずの夫が全く家事をしないことに、毎日猛烈に腹を立てていました。
「家事は分担すべし」という正しさを武器に夫を問い詰めては、変わらない現実に絶望する日々。
でも、心理学を学んでから気づいたんです。私がこんなに腹を立てていたのは、家事が大変だからだけではなく、「家事をやってくれない=私は大切にされていない、愛されていない」と感じていたからだったのです。
怒りとは「感情の蓋」と呼ばれていて、その下には「分かってほしい」「助けてほしい」「愛してほしい」などの「悲しみ」「寂しさ」、「不安」などのネガティブな感情があるといわれています。
イライラしてしまうとき、「自分はいったいどんな感情を感じているから怒っているのか」を理解してあげられると、対処がしやすくなるようです。
心の気づき:愛の確認方法を変える
夫は、ただ家事が苦手で、仕事が忙しすぎて余裕がなかっただけ。それなのに私は「家事を分担すること」を「私への愛の証明」にしようとして、勝手に苦しんでいたんですね。
「家事をやってくれない夫」を正そうとするのをやめて、「別の方法で愛を受け取ろう」と決め直したとき、夫婦の間のトゲトゲした空気は、驚くほど穏やかなものに変わっていきました。
それにより私が分かったこと。それは、こともあろうに「私は愛されていた!」ということでした。
夫は夫のやり方で私への愛を表現してくれていたのですが、「愛しているなら、こうするはず。」という「私の正しさ」を盾にして、夫の愛を「愛ではない」と、私は見向きもしていなかったのです。
当時の私は、本当に夫に対してひどい態度ばかりとっていまして、思い出すと恥ずかしいやら、申し訳ないやら。でも、夫の愛をありがたく受け取ろうと決めてからは、夫にやさしくなれました。なぜなら、それまで想像もしていなかったほど、夫はたびたび「夫のやり方」で、私に愛を向けてくれていたのですから。家事は一切やらないけれど、休みの日はいろんなデートに誘ってくれていたのも、そのひとつです。
ふたりはより親密に、仲良しになっていきました。
ワークショップへのお誘い
パートナーシップの苦しさは、自分の内側にある「こうあるべき」という強い思い込みが、自分自身を縛っていることから生まれることが多いものです。
4月5日のワークショップでは、そんな自分を苦しめる「正しさ」から抜け出すコツを、みんなで楽しく実習しながら体感していきます。
「愛されてない」という悲しみの色メガネを外して、「愛される私」としての視点を取り戻すヒントを、一緒に見つけていきましょう。
▼ ワークショップの詳細・お申込みはこちら
https://honaminaomi.jp/archives/3627
ワークショップ概要
・テーマ:
「正しい私」よりも「愛される私」へ。 〜自分を縛るマイルールを手放して、心を通わせる生き方へ〜
・日時: 2026年4月5日(日) 14:30〜16:30
16:30ピッタリに終わらない場合があります。時間に余裕をもってご参加くださいね。
・場所: NATULUCK市ヶ谷外堀通り店 大会議室(東京)
会場への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。
住所:東京都新宿区市谷田町2-19-1 NBC市谷田町ビル3F
・受講料: 4,400円(税込)
・持ち物: 筆記用具


