こんにちは。帆南尚美です。
この週末、友人たちと金沢へ旅をしてきました。
美しい景観と美味しいお料理、そして楽しいおしゃべりに笑い合いながら、改めて『緩むこと』の大切さを実感してきましたよ。

4/5(日)のワークショップでも、そんな旅のお土産話と共に、皆さんと温かい時間を過ごせるのを楽しみにしています。
さて、そのワークショップのテーマは『「正しい私」よりも「愛される私」へ。』なのですが、
私自身の体験から、「私が正しい」を手放したら、世界が優しく変わった話を、今日から3回にわたりお届けします。
第1回は、職場編。『実は私も、2年間も「正しさ」という牢獄の中にいました。』という話です。
職場の「冷戦」に疲れていませんか?
職場で理由もわからず無視されたら、誰だって腹が立ちますよね。
最低限の仕事の話はするけれど、それ以外はシャットアウト。
「私、何かしたっけ?」という不安が、いつの間にか「失礼なやつ!」という怒りに変わっていく……。そんな「職場の冷戦」にエネルギーを吸い取られていませんか?
2年間の「正しさ」という牢獄
かつての私もそうでした。それまで関係が悪いなんて思っていなかった相手からの、突然の無視。
私の心の中の「正しい私」は、毎日こう叫んでいました。
「無視しているのは相手なんだから、悪いのはあいつだ。関係を改善したいなら、あっちから歩み寄るべきでしょ!」
そうして「私は正しい、あいつが間違っている」という旗を掲げたまま、気づけば2年もの月日が流れていました。
心の気づき:その「正しさ」の代償
「相手が悪い」と証明しようとしているとき、私たちは知らず知らずのうちに「被害者」というポジションに自分を閉じ込めてしまいます。
被害者でいる間は、相手が謝ってこない限り、自分の状況を変えることができません。
つまり、自分の心が平和になるか、ならないかを決める主導権を、大嫌いな相手の手に委ねてしまっている状態なんです。これって、すごく損なことだと思いませんか?
変化のきっかけ:主導権を取り戻す
ある時、ようやく気がついたんです。
「この重苦しい空気を変えたいのは、私なんだ。だったら、どっちが悪いかなんて関係なく、私から歩み寄ってもいいんじゃない?」と。
「どっちが正しいか」を競うのをやめて、「自分がどうありたいか」を選び直した瞬間でした。
それは相手に屈することではなく、自分の人生の主導権を自分に取り戻すことでした。
***
私を無視していたその相手は、今では私の「恩人」です。
なぜなら、「正しさ」を手放すって、こういうことなんだ!と最初に私に教えてくれたようなものですから。実は私はその人に、本当に心から感謝しているのです。こうやってカウンセラーをしていられるのも、この方のおかげだと思っています。あの頃は、まさかそんなふうに思える日が来るとは、考えもしませんでした。
今、あなたの周りに「あの人が変わるべきだ」とジャッジしている相手はいませんか?
その「正しさ」を握りしめていることで、一番苦しい思いをしているのは、実はあなた自身かもしれません。
ワークショップへのお誘い
4月5日のワークショップは、一人で難しく考える時間ではありません。
「私は正しい」という、自分を守るためにいつの間にか固く握りしめていた頑固な思い。それをふっと手放して、もっと軽やかに関係性を変えていくための「心地よい体験」をご用意しています。
難しい理論を勉強するのではなく、みんなで楽しく実習を重ねていくうちに、いつの間にか「あ、こんなに楽でいいんだ」という感覚が自分の中に育っている……そんな不思議な時間を一緒に過ごしませんか?
「あの人が悪い」というジャッジを卒業した先に待っている、本当の自由を、
そして「正しい私」から、ありのままで「愛される私」へとシフトするためのヒントを、
ぜひ受け取りに来てくださいね。
▼ ワークショップの詳細・お申込みはこちら
https://honaminaomi.jp/archives/3627


