あなたは、悪気はないんだけど、友だちについ自慢をしてしまうことはありませんか?
相手の様子を見て、後から「しまった」と後悔したり、
もしかしたら「自慢が多い」と指摘されたこともあるかも。
職場や、さほど仲が良いわけではない人には、自慢することはないかもしれません。でも大切で親密になりたい人ほど、自慢話をしてしまう。
無意識に自慢してしまうなんて、傲慢な自分を嫌いになりそうと思うこともあるかもしれません。
今日は、親しい人に自慢してしまう理由を見ていきましょう。
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自慢をしたくなる理由は、いくつかあると思うんですね。
一般的には「自分を見て見て!」という自己顕示欲とか、相手と比較競争して「勝ってる」と思われたい承認欲求とか。
でも私は、自慢の中には、もしかしたら、もっと仲良くなりたいときの、心のクセがあるんじゃないかと思うんですね。
たとえば、子どもが初めてスプーンを使えたとき、「すごいね」「できたね」と周りの大人が喜んでくれることがありますよね。
そんな体験から、「自分の嬉しいことや成長を伝えると、みんなも喜んでくれる」と学ぶことがあります。
すると大人になってからも、自分の良い出来事を話すことが、人を喜ばせることだと感じている場合があるのです。
つまり、仲の良い人にほど自慢をしてしまうあなたは、性格が悪いのではなく、ただ人ともっと近づきたかっただけなのかもしれません。
だからまずは、「また自慢しちゃった」と自分を責めなくても大丈夫。
本当は私はこの人とどうつながりたいんだろう。
そんなふうに、自分の気持ちを少しだけ見つめてみると、新しい関わり方が見えてくるかもしれませんね。


