健康が保てないほどにたくさん食べてしまうとしたら、食欲を抑えるべきだと思いつつ、またすぐに食べてしまう自分はダメだ、なんて思いませんか?
たくさんお酒を飲んでしまうのも、良くないことだと思いながらまた飲んでしまい、翌朝飲み過ぎたことに自己嫌悪するかもしれません。
賭け事や買い物、そしてハードワーク。
私たちは、こんなことばかりやっていてはダメだと知りつつもやめられないことがたくさんあります。
良くないことだと思いつつやめられないのは、心から「やめよう」となかなか思えないからかもしれません。
なぜ心はやめようと思えないのかというと、
食べること、飲むこと、賭けること、買うこと、働きづめになることが、心にとっては利点があるからと言えるかもしれません。
どのような利点があるかというと、どうしようもなく感じたくない感情があったときに、それを感じなくて済むからと言えるかもしれません。
つまり感じたくない感情を感じないために、
食べ、飲み、賭け、買い、働きづめになることをしているのだ
という考え方があります。
つづきはカウンセリングサービスの無料相談コーナーで
わたくし帆南が回答させていただいた記事を、ぜひご覧くださいませ。
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