【監修記事のご紹介】セキララゼクシィ〜頻繁に名前を呼ぶのは好意の証?心理的効果や脈ありサインも解説

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こんにちは。

カウンセリングサービスの帆南尚美です。
いつもありがとうございます。
今日はご縁あって私が監修させていただきました、セキララゼクシィさんの記事が公開されましたのでご紹介いたします。
 【頻繁に名前を呼ぶのは好意の証?心理的効果や脈ありサインも解説】

名前を呼ぶことは、何気なくやっているときもあれば、理由があって「そう呼んでいる」ときもありますよね。
恋愛に限らず、今まで名字で呼ばれていたのに急に下の名前で呼ばれると、なぜ?と思うかもしれませんし、
逆にそれまで下の名前で呼ばれていた人から急に名字で呼ばれるようになると、それもなぜ?と思うかもしれません。
下の名前を呼ぶ・呼ばれることは、人によって色んな意味があるのかもしれませんが、ある一定の共通認識もあるようです。
私は個人的には名字よりも下の名前で呼びたいし呼ばれたいほうですが、あまり唐突に下の名前で呼んだら嫌われないかしら、などと考えることもしばしばあります。
年上の方を敬う文化なのかによっても人の呼び方は変わってきますし、呼び捨てや「ちゃん付け」を親密感の表現と受け取る人もいれば、馬鹿にしていると考える人もいるかもしれず、名前ひとつとっても、人との関係性の中で考え始めると複雑だなー、でも面白いなーなどと思います。
みなさんは普段から名前の呼び方に、なにか思うところはあるでしょうか?
セキララゼクシィさんの記事をぜひお楽しみくださいませ。

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この記事を書いた人

帆南尚美のアバター 帆南尚美 心理カウンセラー

職場の人間関係、夫婦・家族の問題を主に扱う。「解決したい問題がある時に、悪いところを探して正そうとするのではなく、自分の魅力や才能を受け取れば物事を全く別の見方で捉えることができ、自分の枠から自由になり、のびのびと楽に毎日を送れるようになる」というスタンスでカウンセリングを行っている。

<得意分野>
・30〜50代の恋愛
・パートナーシップ
・夫婦関係
・今の仕事を気分よくやりたい
・職場の苦手な人を減らしたい
・言いたいことを言えるようになりたい
・自分の良さを表現できるようになりたい
・いつも前向きな人生にしたい         など

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